困りごとから、
次の仕組みを考える。

完成品だけを並べる場所ではありません。現場から生まれ、AI・アプリ開発も含め、試し、失敗し、改善している取り組みを記録します。

本業の外ではなく、
本業の中から生まれる。

新しい取り組みの多くは、「誰かが作ったものを売りたい」から始まったものではありません。

仕事をしていて不便だった。記録が残らなかった。伝わりにくかった。もっと良い方法がありそうだった。そんな小さな違和感を、そのままにしないための場所がPROJECTSです。

完成品ではなく、
「困った瞬間」から。

ここに並ぶのは、成功事例のカタログではありません。仕事の中で感じた小さな違和感を、MICがどう考え、どう試しているかの記録です。

CASE 001DEVELOPMENT

現場確認 / 記録

「最後に確認したはずなのに。」

一日の終わりや竣工間際。確認したつもりでも、小さな未完了や伝達漏れが残ることがあります。

01 / PROBLEM目と記憶だけに頼る確認。

現場を歩いて気づいたことも、別の作業に移れば忘れてしまう。メモを取るために手を止めるのも現実的ではない。

02 / IDEA歩きながら、話せばいい。

写真を撮り、その場で口頭説明を残す。音声を文字にして、確認事項として一覧にできないかと考えました。

03 / TESTまず、自分たちの現場で使う。

撮影、音声入力、文字起こし、確認履歴などを小さく実装し、実際の使い勝手を見ながら改善しています。

NOW 現場確認アプリとして開発・実地検証中。

CASE 002PROTOTYPE

内装 / 提案

「壁紙は、貼るまで分からない。」

小さな見本帳で選んだ壁紙が、部屋全体に貼られたときにどう見えるか。経験があっても、完全には伝えきれません。

01 / PROBLEM完成後のイメージを共有しにくい。

色や柄の印象は、面積、光、家具、周囲の色でも変わります。言葉と小さなサンプルだけでは限界があります。

02 / IDEA実際の部屋で、先に見られないか。

お客様の室内写真を使って、壁紙を替えたときの雰囲気を事前に比較できる仕組みを考えました。

03 / TEST職人の経験と技術を組み合わせる。

単なる画像加工ではなく、施工する側の知識も生かせる道具を目指して試作しています。

NOW 壁紙シミュレーターとして試作・改善中。

CASE 000OUR RULE

MIC / DEVELOPMENT POLICY

作らないという判断も、
開発の一部。

既に良い道具があるなら、それを使えばいい。技術を使うために問題を探すのではなく、問題があり、本当に必要なときだけつくる。

RULE 「AIを使ったか」ではなく、「役に立ったか」で判断する。